ヤフーオークションは偽ブランド品の温床?! 偽ブランド品を購入してしまったときの対処方法を紹介!

ヤフーオークションは偽ブランド品の温床?! 偽ブランド品を購入してしまったときの対処方法を紹介!

Yahoo! JAPANが運営するネットオークションとして親しまれている、ヤフオク。

ネット上で気軽にオークションを楽しめる、簡単に売りたいものを出品・落札することができる便利なサービスなので、1度は利用したことがある方・普段から頻繁に利用している方も多いのでは?

しかし、そんなヤフオクで「偽物ブランド品を購入してしまった!」「コピー商品のブランド物が届いた」といった被害が多く報告されいることを、あなたは知っていますか?

気軽で便利に利用することができるヤフオクですが、実は偽ブランド品の温床となっている面もあるんです…。

そこで、この記事ではヤフオクで偽ブランド品を購入してしまったときの対処方法や、偽ブランド品を見極めるためのポイントなどを詳しく紹介していきたいと思います。

ヤフオクを安心安全に利用するためにも、しっかりと目を通してくださいね。

ヤフオクで偽ブランド品を購入してしまったときの対処方法

対処方法

まず最初に紹介していくのは、ヤフオクで偽ブランド品を購入してしまったときの対処方法について。

ヤフオクで購入したブランド品が見るからに偽物だった・鑑定をしてもらったら本物ではないと言われた。

このような事態に遭遇してしまったとき、あなたならどのような対処方法を取りますか?

「自分は偽ブランド品には引っかからないから大丈夫」と思っている方もいるかもしれませんが、万が一のときのために対処方法を知っておくことは大切なこと。

他人事ではなく自分事として、対処方法をチェックしておいてくださいね。

ステップ1:取引ナビで連絡を取る

偽ブランド品をヤフオクで購入してしまったときに、真っ先に取るべき対処方法は、その偽ブランド品を出品していた出品者に連絡を取ること。

「ヤフーに連絡をすれば対処してくれるんじゃないの?」と思った方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、Yahoo! JAPANはあくまでもヤフオクというネットオークションのプラットフォームを提供しているだけ。

そのため、ヤフオク内でトラブルが起こっても基本的にYahoo! JAPANはなにもしてくれません。当事者間でトラブルを解決する必要があるのです。

このことをまずしっかりと頭に入れておいてくださいね。

出品者に連絡を取る最初のステップとして利用するのは、取引ナビです。

取引ナビとは、オークション商品の落札後に出品者と落札者がヤフオク内でスムーズに連絡を取ることができるように用意されているツール。

通常は出品者に発送先住所や連絡先を伝えるために利用されるのですが、偽ブランド品が送られてきたなどのトラブルが起こった場合は、取引ナビから出品者に返品や返金をしてほしいなどのメッセージを送ることができます

取引ナビでの注意点

  • 出品者・落札者共に、メッセージの送信に15回までの制限があります。
  • 第三者から閲覧することができないクローズなツールとなるので、返信を無視されることも。
  • オークション終了から120日を経過すると、取引ナビのメッセージ内容は閲覧不可となります。重要なメッセージ (連絡先・返金について) は、自分で別途保存しておくようにしましょう。

ステップ2:連絡掲示板に書き込みを行う

取引ナビを利用して出品者にメッセージを送ったにも関わらず、返信がこない場合は次のステップに進みましょう。

次のステップで利用するのは、連絡掲示板です。

連絡掲示板とは、取引ナビのメッセージのやり取りが規定回数の15回を超えた場合や、やり取りを第三者にオープンにしたい場合に利用される掲示板ツール。取引ナビのように送受信の回数に制限はありません。

偽ブランド品が送られてきたなどのトラブルがあったときに、出品者とのやり取りを第三者にも閲覧できる状態にしておくことで、他の利用者にその出品者とのトラブルを公表することができるので、取引ナビでメッセージを送るよりも心理的プレッシャーを出品者にかけることできます。

連絡掲示板での注意点

  • 第三者が閲覧することができるので、個人情報(連絡先や振込口座など)は書き込まないようにしましょう。
  • 誹謗中傷を書き込むのは出品者の感情を逆なでするだけでなく、規約違反となる場合もあるのでやめましょう。

ステップ3:評価欄にコメントを書き込む

取引ナビ・連絡掲示板で出品者に呼びかけを行なっても、全く返事がこない…と言った場合は、ヤフオク内で行うことのできる最終ステップに進みましょう。

出品者の評価欄に、コメントを書き込んでいきます。

評価欄とは、出品者のプロフィールに表示されるヤフオク内での口コミ情報のようなもので、出品者が今までに行なってきた取引の経緯、出品者の人柄や取引に対するマメさ・誠実さなどを総合的に知ることができます。

悪い評価が多い出品者からは購入を控える利用者も多いため、出品者にとっては取引ナビや連絡掲示板で、返品をしたい・返金をしてほしいと催告を受けるよりも、評価欄にトラブル内容の詳細を書き込まれるほうが大きな痛手となるのです。

評価欄での注意点

  • 返品をしたい・返金をしてほしいなどのコメントを書き込む場合には、【非常に良い・良い・どちらでもない・悪い・非常に悪い】の評価の中から【どちらでもない】を選択。出品者の感情を逆なでしないように気をつけましょう。
  • 評価欄も連絡掲示板と同じように第三者が閲覧することができます。個人情報の取り扱いには細心の注意を払いましょう。

ステップ4:内容証明郵便を送付する

ステップ1〜ステップ3は、全てヤフオク内で出品者に呼びかけや連絡を行う方法となります。

ヤフオク内で出品者と連絡が取れる・返金に関しての話などがスムーズにまとまれば問題はないのですが、悪質な出品者の場合、どんなに催告をしても無視という手段を取られることも…。

こうなってくると、ヤフオク内で解決することが難しくなってきます。

ヤフオク内で対処方法が取れないのは面倒なのですが、こちらとしても泣き寝入りをするわけにはいきません。

次のステップに進み、出品者に心理的プレッシャーを与えていきましょう。

出品者に心理的プレッシャーを与えるのに、手軽かつ有効な方法が内容証明郵便です。

内容証明郵便とは、①どんな内容の手紙を②いつ誰に送付したかを郵便局が証明してくれるもの。

内容証明郵便という言葉だけを見ると、「法的な効力があるの?」と思ってしまうのですが、残念ながら内容証明郵便には法的効力はありません。

ただ、どんな内容の手紙をいつ誰に送ったか?を証明することができるだけです。

法的効力のない内容証明郵便ですが、心理的にプレッシャーを与えることに関しては大きな効力を持ちます。

内容証明郵便を受け取った出品者が感じるプレッシャーは以下のようなもの。

  • 形式に沿った内容で書かれているため、今までのヤフオク!内での催告とは違うという印象を与える
  • 文書の最後に、郵便事業株式会社が内容証明郵便として差し出されたことを証明する記載と捺印がされている
  • 手間のかかる内容証明郵便を送ってきたことによって、次に出る手段が法的な手段ではないか?とプレッシャーを与えることができる

繰り返しになりますが、内容証明郵便には法的効力は一切ありません。受取人が返信を行わなければならない義務もありません。

しかし、受取人(出品者)に与える心理的プレッシャーは、ステップ1〜ステップ3までの方法とは比べものにならないくらい大きいのです。

実際に、ヤフオク内ではずっと無視されていたのに、内容証明郵便を送付したらすぐに返金に応じてくれたといった事例も多く報告されています。

内容証明郵便については、同文のものを3通作成する・1行20字以内/1枚26行以内で書くなどの決まりがあるので、詳しいことは郵便局公式サイトをチェックしてください。

ステップ5:少額訴訟を起こす

内容証明郵便を送付しても音沙汰がない・口座に返金すると連絡があったのにいつまで経ってもお金が振り込まれない…。

こうなると、次のステップに進むしかありません。

内容証明郵便の送付より面倒な手続きになっていくので、「もういいや…」と諦めてしまう方も多いのですが、それは悪質な出品者の思うツボ。

これから紹介するステップ5・ステップ6を実際に行動に移すことはなくても、知識として知っておくだけで出品者に大きなプレッシャーを与えることができるので、しっかりと目を通しておきましょう。

さて、内容証明郵便の次のステップとなるのが、少額訴訟です。

訴訟という言葉を見て「こんな大変なことは自分にはできない」と思う方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、少額訴訟は弁護士などを立てずに行うことができる簡易的な債権回収手続き。手間はかかりますが、法律に詳しくない素人であっても難しいことはありません。

少額訴訟は回収したい金銭が60万円以下の場合に起こすことができる訴訟となっているので、偽ブランド品を落札した価格と相談しながら行うと良いでしょう。

少額訴訟の手続きを行うには、最寄りの簡易裁判所の窓口に行って相談や申請を行います。

簡易裁判所に行くのが不安な場合は、行政が行なっている法律相談所などに出向いたり、消費者相談センターなどに電話をかけて相談を行なってみるのがおすすめ。

法律的な視点から的確なアドバイスをもらえるはずです。

ステップ6:警察に被害届を提出する

少額訴訟と同じくらい出品者にプレッシャーを与える・出品者の立場を不利にさせるのが、警察に被害届を提出するという方法です。

「偽ブランド品を販売したというだけで警察が動いてくれるの?」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、偽ブランド品を販売するのは、商標権の侵害という違法行為です。

商標権の侵害は、刑事罰として立派に罰せられます。

残念ながら、被害届を提出したからといって警察がすぐに捜査をしてくれるという保証はありません。

しかし、ヤフオクでは過去に出品者が商標権違反や詐欺罪で逮捕・立件されたケースがあります。

このことを考えると、実際に被害届を出さなくても「このまま返金に応じてくれないと、詐欺被害や商標権違反で被害届を提出します」ということを出品者に伝えるだけでも、大きな効力があるでしょう。

ヤフオクに出回っている偽ブランド品を見極めるポイント

見極めポイント

ヤフオクで偽ブランド品を購入してしまったときの対処方法について紹介を行なってきました。

もし自分が偽ブランド品購入の被害者となってしまった場合も、対処方法を知っていれば冷静に行動することができるでしょう。

しかし、よく考えてみてください。

対処方法よりも大切なのは、ヤフオクで偽ブランド品を購入しないことではないでしょうか?

そこで、次に紹介するのはヤフオクに出回っている偽ブランド品を見極めるポイントです。

ここで紹介するポイントをしっかりとおさえておけば、偽ブランド品を掴まされる確率は大幅に減少するはず。

自分が被害者になるのを回避するためにも、しっかりとチェックしておきましょう。

ポイント1:極端に安い価格で出品されている

極端に安い価格で出品されているブランド品には、細心の注意を払ってください。

例えば、シャネルの新品バッグが3万円で出品されていたとします。シャネルの公式サイトで同じバッグの定価を調べると、20万円以上はする。

なぜこんなに安い価格で、20万円以上もするバッグを出品できるのでしょう?

答えは、そのバッグが偽物だからです。

もちろん、商品自体の状態が悪い・使用感や汚れ、破れがある…といった条件がある場合は、安い価格でブランドバッグやブランド財布、ブランド時計などが出品されていることもあります。

しかし、新品同様のブランド品が定価より極端に安い価格で出品されることは、ほぼありません

「あれ?なんか異常に安いな」と不信に感じたときは、まずはそのブランドの公式サイトで定価価格をチェック。

そして、ヤフオク内での価格相場を調べることができるオークファンなどを活用し、出品されているブランド品が価格相場から大きくかけ離れていないか?も調べてみてください。

定価や価格相場を考慮しても、あまりにも安い価格で出品されているブランド品に関しては、入札・落札は避けておいたほうが賢明です。

ポイント2:商品説明文に隠語が使われている

ヤフオクで偽ブランドを販売するのはもちろん禁止されています。

つまり、あからさまに「私が出品しているブランド品は、偽物です」と言って出品する人はいないのです。

そこで、ヤフオク内で使用されているのが、偽ブランドであることを表現するための隠語

悪質な出品者は、隠語を商品説明文に使うことで、ヤフオク内のチェックをうまく潜り抜けています。

偽ブランド品を出品する際に多く使われている隠語は以下のようなもの。

  • ノベルティ品です
  • ○○風のバッグになります
  • 正規店でのメンテナンスは不可
  • 価格でご判断ください

本物のブランド品を出品している場合、このような隠語を商品説明文の中に入れる必要はありません

ノベルティ品です・○○風のバッグになりますと言ったフレーズは、出品しているブランド品が正規品ではないですということを遠回しに伝えているようなものですし、正規店でのメンテナンス不可というのも、コピー品・偽物であるために正規店では修理などを受け付けてもらえないというのを伝えています。

価格でご判断くださいというのは、「本物がこんなに安いわけないでしょう?」ということを落札者側に悟らせているフレーズですね。

隠語を商品説明文の中に発見したときは、その出品者から入札・落札をしないのはもちろんのことですが、他の利用者が騙されないように、ヤフオクの違反オークションに報告をするなどの対応を取ってください。

ポイント3:写真の撮り方が雑

商品を直接見ることも触ることもできないネットオークションにおいて、写真というのはその商品の情報を知るために非常に重要なポイントです。

あなたがブランド品を出品する出品者側の立場になって考えてみてください。

入札者に、自分が出品するブランド品の状態を知ってもらうために念入りに写真を撮ると思いませんか?

偽ブランドを出品する人は、入札者・落札者に偽ブランドであることを悟られないために、写真の撮り方をわざと雑にします。

  • 商品のアップ写真がない
  • ピントをぼかしている
  • ロゴ部分を写していない

このような写真を掲載している出品者には注意が必要。

ブランドに関して詳しい知識がない方や偽物であってもいいと開き直っている方に向けて偽ブランド品を出品している可能性が高いです。

しかし、中には本当に写真の撮り方に慣れていないだけ…という出品者もいます。

初めてヤフオクでブランド品を出品する方にとっては、写真の撮り方って案外難しいものなんですよね。

写真だけで判断が付かないときには、出品者に質問をしてみるのもひとつの手

写真ではわからなかった情報を教えてくれる・誠実な対応をしてくれる出品者であれば、偽ブランドである可能性はグッと下がります。

逆に、質問者の質問に答えない・曖昧なことしか言わない出品者は要注意。入札・落札をするのは避けておきましょう。

ヤフオクでブランド品を購入するときの心得

最後に紹介するのは、ヤフオクでブランド品を購入するときの心得です。

偽ブランド品を購入したときの対処方法・偽ブランド品を見極めるポイントと少し被る部分もあるのですが、最後の確認としてしっかりと目を通してください

また、フリマアプリやSNS経由でブランド品を購入するときにも、ここで紹介する心得は役に立ちます。あなた自身だけでなく、周りのお友達やご家族にも注意喚起として呼びかけてあげてくださいね。

心得1:価格だけを見て安易に飛びつかない

ヤフオクなどのネットオークションや、メルカリなどのフリマアプリで偽ブランドを販売するのは、商標権の侵害という立派な違法行為です。

それなのになぜ、偽ブランド品を出品する人が後を立たないのでしょうか?

その答えは、偽ブランド品を買う人がいるから。

偽ブランドを買うといっても、ほとんどの方が偽ブランドであることを知らずに買ってしまう被害者なのですが、中には偽物とわかっていて買う人もいます。

このような方は、「自分が納得しているんだから、偽物を買うのは悪いことではないでしょう?」と開き直っているのでしょう。

しかし、偽物とわかっていて偽ブランド品を買うのも違法行為にあたります。

  • 自分1人くらいなら大丈夫
  • バレなきゃ問題ない

このような認識の低さや甘さが、偽ブランド品販売の違法行為を助長しているということを忘れないようにしてください。

ヤフオクのようなネットオークションは「自分が欲しいものを少しでも安く買いたい」という気持ちで利用する方が多いのですが、安く買うことと偽物を買うことでは意味合いが全く違ってきますよね。

価格だけを見て安易に飛びつかない。

利用者のこのような気持ちが、ネットオークションやフリマアプリから偽ブランド出品をなくすために大切になってくるのではないでしょうか。

心得2:取引開始の前に連絡先や口座などを確認する

これはブランド品の購入に限った話ではないのですが、ヤフオクで取引を行うときには必ず出品者の電話番号や住所、メールアドレスなどの連絡先を確認しておきましょう。

出品者の連絡先がわかっていれば、万が一トラブルに巻き込まれたときも冷静に対応することができます。

稀に、落札者に連絡先を教えたがらない出品者もいます。実はこれ、ヤフオクのガイドライン違反ではないんですよね…。

違反じゃないから教えませんといってシラを切る出品者もいるのですが、ヤフオクでは出品者・落札者共に連絡先を提示して取引を行うことを推奨しています。

安心して取引を行うために、連絡先を掲示するというのはヤフオク内でのマナーといっても良いでしょう。

連絡先を教えてくれない出品者に当たってしまったときは、落札をキャンセルするのもひとつの手です。

(※基本的に落札後のキャンセルは禁止行為とされています。やむを得ない事情がある・安心して取引ができない場合のみ、キャンセルを行うようにしましょう。)

心得3:ストアから購入する

ヤフオクの出品は、個人とストアの2種類に分けられています。

個人出品の場合は、Yahoo! JAPAN IDを持っている人であればどんな人であっても商品を出品することができます。

対してストア出品の場合は、Yahoo! JAPANが行う出店審査に通らなければ商品を出品することはできません。

出店審査時に申請する情報は以下のようなもの。

・企業情報※1 (企業名(屋号)、資本金、従業員数、企業住所、業務地住所など)
・代表者情報※2 (代表者の氏名、生年月日など)
・Yahoo! JAPAN ID(出店専用に新規取得してください。※3、4)
・販売予定商材の情報
・受取口座情報(「ヤフオク!ストア」で決済サービスを申し込む場合)

出典:Yahoo! JAPAN

企業情報や代表者情報などをYahoo! JAPANに申請し、Yahoo! JAPANがそれらの情報を元に審査を行い、それに通過した業者がストアに出品をしているということ。

つまり、個人出品よりもストア出品の方がはるかに信頼度が高いんです。

ストア出品を行なっている業者の中には、知名度の高いブランド品販売業者なども多く存在しています。

ブランド品販売業者は、中古品の売買を法人として行うために必要な古物商許可証を各都道府県の公安委員会から取得し営業を行なっているので、個人からブランド品を落札するよりも安心感という面ではメリットが大きいでしょう。

「偽ブランド品を見極められる自信がない…」「ネットオークション自体に慣れていない…」という方は、個人でなくストア(業者)から落札するようにしておくと、トラブルに巻き込まれる確率は大きく減少します。

心得4:ヤフオクの制度を知っておく

ヤフオクには、トラブルを事前に防ぐために公開されているトラブル口座リストや、偽ブランド品を購入してしまった時のお見舞い制度として設けられている偽造品トラブル安心サポートなどの保障が用意されています。

トラブル口座リストには、今までに利用者からトラブル報告のあった口座情報が記載されています。

トラブル口座リスト

出品者から口座番号を伝えられたときは、振込前に必ずこのリストで口座番号を参照するようにしましょう。

偽造品トラブル安心サポートでは、一定の条件を満たした場合にヤフオクから10万円分までのお見舞いをTポイントで受けることができます。

偽造品トラブル安心サポート

審査に少々時間はかかりますが、10万円分までのお見舞いTポイントを受け取ることができるというのは、大きな安心感がありますね。

万が一のトラブルに巻き込まれてしまったときのことを想定して、しっかりとヤフオクの制度をチェックしておきましょう。

安心安全にヤフオクを利用しよう

ヤフオクで偽ブランド品を購入してしまったときの対処方法を中心に紹介を行なってきました。

残念ながら、ヤフオク内にはまだまだ偽ブランド品を出品している出品者が多く存在します。いたちごっこのようなものなので、完全に偽ブランド品出品をなくすというのは難しい話なのかもしれません。

しかし、買う人が少なくなれば、偽ブランド品の出品数も減ってくるはず。

安心安全にヤフオクを利用するためにも、怪しい出品者からは入札や落札をしないということを徹底していきましょう。

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